(Source: galapagoss)
“●DF内田篤人(シャルケ)
―右と左のバランス?
「左サイドは(香川)真司がいる分、キープができるので、そこはバランスを見てやりたいと思います」
―練習量は多いが本番を逆算している?
「そんなことは全然考えていませんよ。とりあえず元気です」”
—-元気でなにより♥
“ 6月にスタートするW杯アジア最終予選に向けて合宿中の日本代表は28日、埼玉県内で練習を行った。DF内田篤人(24=シャルケ)はオマーン、ヨルダン、オーストラリアとの3連戦に出場すると、24歳77日の若さで国際Aマッチ通算50試合に到達する。14年W杯ブラジル大会切符獲得に向けた重要な試合で、MF稲本潤一(32=川崎F)の持つ24歳257日を抜く最年少50試合出場を目指す。
5大会連続のW杯出場に向けた重要な3試合で、内田に新たな勲章が加わろうとしている。岡田体制下の08年1月26日のチリ戦での国際Aマッチデビューから、積み上げてきた出場試合数は47。オマーン戦、ヨルダン戦、オーストラリア戦のピッチに立てば、24歳77日の若さで節目の50試合に到達する。稲本らを抜く史上最年少記録に向け「試合が始まってからがスタートではなくて、合宿から戦いは始まっている。どれだけいい準備ができるか」と力を込めた。
ザックジャパン発足後は不動の右サイドバックに君臨するが、危機感もある。23日のアゼルバイジャン戦で代表デビューした22歳の酒井が定位置争いのライバルとして台頭。今回のメンバーにも選出されており、30日のACL蔚山戦後に合流する予定だ。内田は「(酒井は)同じポジションだし、いろいろと勉強させてもらえれば」と後輩を立てているが、簡単に定位置を明け渡すつもりはない。
鹿島でプロ1年目からレギュラーに定着。10年7月にシャルケ移籍を果たすなど順調にキャリアを積んできたが、10年W杯南アフリカ大会では戦術上の理由で大会直前にレギュラーを外れ、本大会のピッチに立つことはなかった。それだけにW杯に懸ける思いは強い。
20歳87日で迎えた08年6月22日のバーレーン戦で決めた国際Aマッチ唯一のゴールは日本のW杯予選最年少弾。前回大会の予選も経験しており「オマーンもヨルダンもイメージは同じ。自由にプレーさせればやっかいな相手。ホームだし自分たちの試合運びをすることが大切」と決戦を見据えた。3試合連続先発で3連勝を飾り50試合到達へ。青写真はできている。”